みどりとか徒然

最近楽しいみどりの世話などを徒然と。

折れたバラと夢

朝、水やりに外に出たらバラの伸びた枝がだらん、と垂れ下がっていて、枝元を見たら折れてしまっていた。

 

風が強いからか、新聞屋さんが引っかけたのかは分からないけど、とりあえずもぎ取って花瓶に生けた。

 

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房咲きで沢山蕾が付いていたので残念。多分水だけでは咲かないだろう…

 

話は変わるけれど、今朝方、夢を見て目が覚めた。私は時々、海が出てくる夢、色のついた夢、不適切な事を誰かとしてる夢を見て、それぞれ印象深い夢なのだが、今日のはそれが全部かぶっていてことさら記憶に残っている。

 

海辺の街の、コミュニティホールみたいなところで、皆で何かのイベントに出向いている。そこで何かの順番か出番を、夢の中では知り合いらしい誰かと待っている時に、成り行きで事に及ぶという…

 

相手の顔はいつも覚えていないというか、見えてないのだが、輪郭と感覚ははっきり覚えている。

 

何かのイベントが終わって、さて皆で帰ろうとなり、車に乗って帰路につく。帰り道が海沿いの、というか浜辺なんだか道路なんだか、非常に曖昧になった道なのである。青い波がザバーンと車に当たってきて、皆でワーオ海だね、きれいだね!と嬌声をあげている。

 

波にはびっくりするくらい大きな丸々したボラみたいな魚が沢山混じっており、足元まで流れてくる。それに驚きながら、帰って行くという、そんな夢。